ブランド周知につなげる券売機のラッピング

店舗のブランドイメージに合わせたラッピングで券売機の色やデザインを変えることができるのが、券売機JPのオリジナルデザイン券売機※です。カレーのお店の券売機が、イエローベースにラッピングされていたとします。お店の扉を開けると、スパイスの香りとともにイエローの券売機が目に飛び込んできます。脳に刻まれる印象が強く、実際にメニューを見るのが楽しみになるはずです。
デザインは他店との差別化を図れる1つの販売戦略です。飲食店にある券売機も単に「食券購入」の役割を期待するだけでなく、お店のブランドを周知するアイテムとして活用してみたいものです。
券売機ラッピングに合わせて、さらに買いやすくするため写真POPを取り入れることで、更に目線を意識しながらおすすめメニューに誘導する工夫が出来ます。

※オリジナルデザイン券売機とは店舗目的やイメージ、カラーに沿って、ラッピングデザインしたオリジナルの券売機の事です。ラッピングのデザインパターンは約500種類の中からお選びいただけます。特長としては今までの券売機は、工場出荷時のカラーそのままで店舗のイメージと関係なく券を売るだけの物として店先に置かれていましたが、店舗や商品カラーに合わせる事で店舗イメージが統一され、ブランドイメージの向上に繋がります。券売機JPではお客様の店舗イメージの向上のため、店舗や商品イメージに合わせて券売機をラッピングする事が出来ます。