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- 人材・人手不足で困っている
- 売上管理を正確に素早く行いたい
- 両替の手間をなくしたい
- 従業員の負担を軽くしたい
券売機JPは全国対応、多数の商品ラインナップで様々なニーズや業界毎に合わせた最適な券売機をご提案致します。
自動券売機、食券機の販売・リース・レンタル
券売機JPでは券売機を使った店舗運営もサポート
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両替機レンタルなら中途解約が可能です。リースとは異なり、レンタルの場合は券売機JPが所有する両替機をお客様に貸し出すことになるため、お客様のタイミングでいつでも解約が可能になります。とりあえず一度店舗において試してみたい、という方や期間限定イベント、季節イベント等で一時的に必要になる場合などにおすすめです。
リースでご契約の場合は、両替機の所有権がリース会社様になるので必ず金融機関の審査があります。それに対してレンタルの場合は、所有権は券売機JPにあるため金融機関の審査はございません。そのため、レンタルの場合スピーディーな納品が可能になります。
お急ぎの場合でも、券売機JPなら両替機のレンタルをスピーディーに行うことが出来ます。リースに比べレンタルの場合は、契約書やその他手続きも少ないため、お客様のご要望にそった納品対応が可能となります。お急ぎの場合、約1週間で納品することも可能です。
券売機JPなら券売機のレンタル期間の制限がなく必要な時、必要な期間でレンタルできますので様々なイベントやフェス、シーズンのみオープンの施設様に数多く導入させて頂いています。(全国のラーメンフェス、各TV放送局様の主催のイベント、二本松菊人形様、全国のプール施設やスキー場に遊園地様、サッポロビール様のイベント、ツインリンクもてぎ様のイベント、ツーリズムEXPOジャパン様等々)
券売機JPなら複数台レンタルも可能です。小規模~大規模などの様々なイベントに合わせて導入台数もお選びいただけます。過去の事例として、福島県の三春町様の三春滝桜のイベント開催に際して、一度に8台のレンタル機を導入させて頂いております。イベントやフェス、スキー場、プール、店舗、行政様の規模やご内容に合わせて適切な台数を多くの実績と経験よりご提案させて頂いております。お気軽にご相談、お問合せ下さい。
両替機レンタルは各種税金の手間も少なく、管理業務の簡素化が可能になります。レンタルは券売機JPがお客様に直接両替機をお貸しするご契約ですので、購入やリースとは異なり、固定資産税のお支払いや面倒な減価償却などの各種税金の手間がありません。
リースであれば、毎月のリース料を全額経費で処理することが可能です。また、所有権はリース会社様にあるため、費用の平準化や固定資産税、損益管理の会計処理も簡素化され、余計な会計処理や事務作業がなくなるのもメリットの一つです。購入の場合は、耐用年数に応じて減価償却するため、費用の計上が定額でない場合があり、コスト管理が難しくなるケースがあります。
リースは費用の平準化が可能になります。毎月固定の費用の支払いであれば、コストの把握が簡単になります。それに対して、購入の場合は耐用年数に応じて減価償却するため、償却方法によりますが、初期ほど多くの費用が計上されていきます。そのため、初期費用はリースのほうが抑えられるので、新規開業時など初期費用を抑えたい時におすすめです。
リースであれば両替機の所有権はリース会社様になります。よって、お客様は固定資産税・償却資産税の申告や納付等の会計管理、事務作業等を行う必要がなくなり、負担が軽減されます。これは人件費の削減にもつながります。
リースは毎月決まった費用を払うのみなので、レンタルや購入に比べ初期費用が軽減されます。初期費用を抑えることにより、資金面での余裕が生まれ、開業時に広告宣伝費や他の設備により資金をかけることが可能になります。また、店舗運営中に両替機が必要になった場合でも資金調達が不要で導入でき、毎月固定の費用なのでコスト管理がしやすくなります。
金利情勢に左右されるような銀行借入と異なり、リースはリース料は固定のため、金利が変動した場合でも月々のお支払額が平準化でき、金利変動リスクを回避できます。そのため、先の費用が明確に把握でき損益の安定化が図れます。
両替機は、ある程度の年数が経過すると最新機種に比べて陳腐化してしまうため、耐用年数に応じてリース期間を設定すれば、期間が終了し再度新規で契約することで常に最新の機種を使用することが可能になります。
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代表取締役社長 阿部 章
東京支店 支店長 塩野 優
カスタマーサポート事業部 戸塚・大槻