うどん・そば店向け券売機で問題解決

• メリット1券売機を複数台ネットワーク化できる

  

• メリット1として「券売機を複数台ネットワーク化できる」があります。複数台の券売機はネットワーク化して管理する事が可能です。各店舗の券売機や店舗に2台以上設置している券売機をネットワーク化して、それを一括で本部でメニュー変更や売上データの収集、券売機管理をする事ができます。
  券売機JPでは複数展開している店舗様の導入事例とノウハウが多数ございますので、ただネットワーク化するだけではなく、様々な運用方法もご提案させて頂きますのでお気軽にご相談ください。

• メリット2お客様を待たせず回転率アップ

  

• メリット2として「お客様を待たせず回転率アップ」が挙げられます。先程も話しましたが、厨房の調理開始までロスが少なくなるので、注文メニューを待つお客様の待ち時間が少なくなります。立ち食いのそば・うどん店様等は回転率が重要視されますので、わずかな時間ロスも積み重ねれば、大きな時間ロスになり売上げダウンにつながります。また行列ができるような店舗ですと、ロスの積み重ねが更に行列となりお客様を待たせてしまい、機会損失やお店の評判にも繋がってしまいます。
  このような場合に券売機を多言語化すれば、外国人のお客様を迷わせる事無く購入して頂く事ができます。多くのお客様がスムーズに購入できれば券売機を説明する為の接客も少なくなり、結果、スタッフが本来の業務に集中する事ができてストレスも軽減するだけではなく、回転率も向上し売り上げアップにも繋がっていきます。

• メリット3店舗イメージに合わせて券売機をデザイン

  

• メリット3として「店舗イメージに合わせて券売機をデザイン」があります。券売機JPでは、店舗イメージやお客様のご要望、内装に合わせて券売機をラッピングする事ができます。ラッピングのパターンは約500種類から選択できます。木目調やスクエア(単色)、コンクリートやカーボンやアルミ調等々お客様のイメージに合った模様が見つかります。またフルデザインラッピングも対応しています。お店の看板やロゴを入れたり、商品を入れてデザインして宣伝する事も自由にできます。お客様自身のデザインや券売機JPでデザインもできますのでお気軽にご相談ください。

• メリット4券売機のセルフ決済で衛生面もアップ

  

• メリット4として「券売機のセルフ決済で衛生面もアップ」があります。通常のレジですと現金のやり取りが発生しますので、どうしてもお金を触った事による衛生面の問題が残ります。券売機なら会計はお客様がセルフですので、お店側の衛生面は守られます。最近ではキャッシュレス券売機も登場していますので、その中でも完全にキャッシュレス券売機を導入すれば店舗側、お客様双方でお金を触らずに済みお金に関する衛生面の問題が解消されます。

• メリット5既存券売機にキャッシュレス専用券売機の
  2台運用で回転率をアップ

  

• メリット5として「既存券売機にキャッシュレス専用券売機の2台運用で回転率をアップ」があります。回転率の高いうどん・そば店様には券売機の複数台導入もお勧めです。同機種を一度に導入する方も入れば、既存の券売機に、もう1台導入するお客様も多くいらっしゃいます。最近では通常の自立式券売機に最新のキャッシュレス券売機を導入して、現金に慣れたお客様には既存の券売機を使って頂き、キャッシュレスで決済したい方や外国人の方にはキャッシュレス券売機をご使用して頂く例も増えてきています。日本ではまだまだ現金のお客様も多くいらっしゃいますので、このような導入方法であれば、あらゆるお客様に対応する事ができます。

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• 券売機JPには他にはない多彩で豊富なラインナップがあります。券売機も自立式の券売機、小型卓上券売機、液晶タッチパネル式券売機、セルフレジ型の券売機、キャッシュレス対応の券売機（ペイ決済(QR決済)、電子マネー決済(スマホ・カード)、クレカ決済）の他、券売機JPのオリジナルの券売機も多数ラインナップしています。写真POP付券売機、ラッピング券売機、オリジナルデザイン券売機、オリジナルデザインパネル式小型券売機の他、注文後の追加オーダーをテーブルから行えるセルフオーダーシステム等、圧倒的で豊富なラインナップでお客様にベストな一台が見つかります。また様々なオプションや30年以上の実績と経験、店舗運営のサポートや万全なアフターサービスでお客様の「できたらいいな」を実現いたします。

事例 1 そばの神田 様

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• 宮城県仙台市の立ち食いそばで有名なかんだ商事様の５店舗目、初の椅子席のみの店舗「そばの神田 町前屋 本店」様のオープンに合わせて液晶タッチパネル式券売機を２台導入させていただきました。回転の速い店舗様ですので、常に２台フル稼働しています。1台がメンテナンス中でももう1台は稼働するので、お客様の足を止めることはありません。そして今回は画面デザインはもちろん、券売機上部に券売機のメニューに対応したメニューポスターも券売機JPでデザイン制作して納品させて頂いております。券売機JPのオリジナルの設定マニュアルがありますので、オープン後に早朝メニューが登場した際はマニュアルを活用して頂きお客様の方でご対応して頂いたようです。

事例 2杜そば 様に4台の写真POP付券売機を導入

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• 宮城県の仙台駅構内にある立ち食いそば店の「立ちそば処杜」様です。駅の改札隣にあり、2つの入口それぞれに2台ずつの導入です。駅構内に立地という事もありお客様の回転率がとても速い店舗様です。その為、列を作らないことは勿論、券売機が止まっても稼働するよう、入口に2台ずつ計4台の券売機の導入をさせて頂いております。こちらは自立式の券売機ですが、メニューを写真付きのパネルにして、サイドポップで季節メニューをPRしています。ボタンメニューも工夫してメニューに英語表記を付けて多言語対応をしています。4台すべてネットワーク化されていて本部で売上げ管理が一括でできるようになっています。

事例 3 立そば-葵 様に自立式券売機を導入

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• 宮城県仙台市にある「立そば-葵」様。新店舗オープンに合わせてリースして頂きました。もともとメニュー数が多い事と、今後のメニュー数の増加や変更に対応できるよう、液晶タッチパネル式券売機を導入となっています。店舗イメージに合わせ2つの工夫をしています。1つは艶なしの落ち着いた黒系のシートラッピングによる外装、もう一つは店舗に合わせた和の雰囲気をイメージさせるメニュー背景とボタンデザインです。またメニュー数が多いので画面デザインも工夫しています。券売機JPのUIとUXデザインのプロがお客様が迷わず買いやすい配列とボタン構成にしています。それによりお客様はスムーズに購入できて回転率アップに繋がっています。

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