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- クレジットカードに対応した券売機が欲しい
- 分かりやすいタッチパネル券売機にしたい
- 支払いをキャッシュレス、オートメーション化したい
- 外国人向けにインバウンド対策した券売機が欲しい
券売機JPは全国対応、多数の商品ラインナップで様々なニーズや業界毎に合わせた最適な券売機をご提案致します。
自動券売機、食券機の販売・リース・レンタル
券売機JPでは券売機を使った店舗運営もサポート
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クレカ対応のキャッシュレスタイプの券売機を導入すれば、会計が自動化され、業務に集中できますので業務の効率化に繋がります。また接客ロスもなくなりサービスの向上にも繋がります。
券売機ならレジとは異なり60秒程度で締めは完了します。圧倒的に時間短縮ができ、レジ締めで何時間もお手間を取る事なく他の仕事に注力したり、締めで発生する余分な仕事や残業時間も少なくすることができます。
ネイル、エステ、マッサージ、サロン店のお客様には「施術される手でお金を触って欲しくない」という方は少なくないようです。クレジットカード対応の券売機にすれば、お金に触れる事なくお支払いが完了できますので、お客様の心配も軽減されます。
最新の券売機ならマーケティング用のデータも取得する事が可能です。IOT化社会に向けた、未来の経営を券売機JPが強力にバックアップします。
クレジットカードは勿論、電子マネー(※1)、ペイ決済(QRモバイル決済)、銀聯カード、ハウスカード等、多彩な最新の決済方法(※2)に対応していますので、お客様の利便性を損ないませんし、決済方法の選択肢が多いことは集客の一つにもなります。
現在、海外でのキャッシュレスの普及率は多くの先進国で半数以上を超えています。その為、外国人のキャッシュレスの比率は高く、クレカ等のキャッシュレス決済ができないと、外国人のお客様の来店や商品購入の機会を失う事になります。クレジットカード対応の券売機ならクレカは勿論、各種電子マネー、ペイ決済(QRモバイル決済)、銀聯カード、ハウスカード等に対応していますので、決済の対応が限られた事での機会損失も無くなります。
2016年の「経済産業省 キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識」※によると、国別のキャッシュレスの普及率は韓国で96%、イギリスで69%、中国で60%、アメリカで46%、日本は20%となっています。3年以上前のデータですから現在はもっと普及してると思料されます。
※参考元:経済産業省データ:キャッシュレス化推進に向けた国内外の現状認識 2016年(PDF)
最近では受付がロボットになっている店舗やホテルもチラホラ見かけます。でも支払まで対応するのがロボットだけだと不安があったり、店舗側も機能追加の難しさや、維持コストの高さ等、まだまだ対応できない部分も多くあり反対に減少傾向と言われています。最新式のタッチパネル式の券売機なら画面で案内もできて、確実に決済まで完了する事ができますので受付がいなくてもセルフで決済が可能です。また受付の補助として会計のみ自動化するだけでも接客ロスの軽減やお客様へのサービスの向上に繋がります。
また弊社のゲートシステムと組み合わせれば、入退場の自動化と簡易的なセキュリティも兼ねる事ができます。
参考:「変なホテル」“脱ロボ”化の異変、ハウステンボスの目論見/ニュースイッチ
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券売機JPで人気の3タイプのクレジットカード対応券売機を紹介します。T-D21TVシリーズは自立式と卓上型の2タイプ(現金対応タイプには卓上モデルはなし)あるクレカ対応のキャッシュレス専用券売機。B-VATV-Aは画面レイアウトの自由度に優れて自在にメニューを作ることができる現金とキャッシュレス(クレカ等)に対応する券売機。J-MAPOSはレジと券売機の機能が一つになった券売機で全金種とオプションでクレカ対応。また使い方によってPOSレジ、セルフレジ、券売機と3つの使い方ができる2Way3Usages券売機です。
3~4週間程度
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代表取締役社長 阿部 章
東京支店 支店長 塩野 優
カスタマーサポート事業部 戸塚・大槻