進化しながら働き続ける券売機約100年の歴史
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進化しながら働き続ける券売機約100年の歴史

券売機歴史ラーメン店等飲食店の食券販売を始め鉄道の乗車券販売等、券売機はどこでも目にするようになりました。(券売機JPの売れ筋NO.1のラーメン店様専用券売機はこちら)

普段当たり前のように使っている券売機ですが、その約100年の歴史は意外と語られません。3つのキーワードで見てみましょう。
①手動方式 ②電動方式 ③コンピュータ方式 があります。

日本で最初の券売機は、1926年に東京駅と品川駅に登場した入場券を販売する券売機だと言われています。手でバーを下げると「入場券」が落ちる単純な機械構造です。電動方式が登場したのは1956年頃のようで、ボタンを押すと食券や切符が出てくるもので、あらかじめ「印刷されている券」を機械の中にセットしておくようになっています。その後メニューが刻印されたプラスチック板が出るタイプの券売機も登場して、券の残数を数える事で簡易的な販売管理が出来るという新たな活用法も生まれました。
さらにその後、コンピュータの進化とともにタッチパネル式も登場。購入者が行う複数の選択に応じた「随時印刷型券売機」が主流となってきました。パソコンを利用して販売メニューの更新や販売管理も可能になり、今なお広く普及しています。券売機は今も日々進化しながら私たちの日常生活の中に溶け込み、働き続けるようになっています。

出典・引用:JR東日本 鉄道における自動券売機の変遷